会長挨拶

代表理事就任のご挨拶

公益社団法人 福岡県作業療法協会
代表理事 竹中 祐二
麻生リハビリテーション大学校

公益社団法人 福岡県作業療法協会  代表理事 竹中 祐二時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、私こと平成30年度定期社員総会後の理事会議決により、志井田前代表理事の後任として当協会の代表理事に就任いたしました。
なお、業務執行理事には、筑後ブロックの濱本理事と新たに北九州ブロックの佐藤理事が選任されました。
また、事務局長には筑豊ブロックの平岡理事、外部監事には引き続き、公認会計士の吉田秀樹先生にお願いをしました。

前代表理事の志井田先生におかれましては、平成6年度より24年間の長きにわたり当協会の存在感を示し、卓越したリーダーシップで当協会の発展にご尽力いただき大変ありがとうございました。
また、事務局長の中川先生におかれましても13期の長きにわたり当協会の財務、人事管理を担っていただき大変ありがとうございました。心から感謝申しあげます。
その任を引き継ぐうえで重責を感じておりますが、前代表理事が取り組んでこられた、介護予防市町村支援事業を始めとした種々の地域医療、福祉、および介護との連携を引き続き他団体と協力して推進していく所存です。

日本作業療法士協会の第3次5ヵ年戦略において、今年度は「地域包括ケアシステムに寄与する人材の育成体制の確立と展開」が求められています。
その実現には、作業療法士の技能向上、作業療法の普及・振興、関係団体との提携交流、大規模災害等により被害を受けた人への支援に関する取り組み等が重点項目となっています。
当協会も昨年に引き続き「地域包括ケアシステムの推進」、「地域共生社会の実現」等を目的に、持続可能な安定した法人運営に留意し、日本作業療法士協会と連携しながら全般的業務に取り組んでまいります。
今後とも、地域との関係性を高め、積極的に社会貢献を果たすために、協会活動を一層活性化させたいと思います。
当協会が社会から信頼される団体として発展できるよう、会員皆さまのより一層のご支援・ご協力の程、よろしくお願い申し上げ着任のご挨拶とさせていただきます。

平成30年7月2日