会長挨拶

平成29年度ご挨拶

公益社団法人 福岡県作業療法協会
会 長  志井田 太一

会 長   志井田 太一2025年を8年先に迎えることになり、「地域医療介護総合推進法」が制定され、地域包括ケアシステムの推進が喫緊の課題となってきました。
私たち作業療法士も関連する分野の専門職として、果たすべき課題を明らかにして事業を行います。
「活動」や「参加」を軸にした生活行為向上マネジメント手法の提供、「認知症を持つ方」への支援技術の提供などに向け、会員の各種事業への参画のあり方を考え、実効性のある参画を進めてまいります。

また、東日本や昨年発生した熊本での大震災など、想定外の自然災害の発生に備える必要性にも迫られています。
災害対策では、行政と関連職種が平時から相互に備え、安全かつ迅速かつ効率よく活動できる環境づくりが必要になります。
このような活動にも、私たち作業療法士も行政や、関連職能団体、関連機関と連携して活動できる地盤を構築していくことにも取り組んでまいります。

以上、今年度の取り組むべき重点事業ですが、その他の事業に関しても公益社団法人として、県民の皆さんと共に団体の運営を進めたいと考えております。
今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

公益目的事業

  1. 作業療法の学術及び技術の向上を推進し、障害者及び高齢者の生活機能の向上に寄与する事業
  2. 作業療法の広報と作業療法に関連する障害者及び高齢者への生活機能の向上を目的とした支援技術の普及・啓発を目的とする事業
  3. 障害者及び高齢者の健康推進及び生活機能の向上を図るために、作業療法の知識・技術を提供する事業

平成29年4月1日